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ハワイホノルルの旅行日記③--ダイヤモンドヘッド登山/夏威夷旅行日記③——登上鑽石頭

こんにちは、武漢在住の上海人Noraみんです。ハワイホノルルの旅行日記を見てくれてる皆さんに感謝の気持ちを込めて、その続き「ダイヤモンドヘッド登山」の経験をシェアしたいと思います。ぜひ、最後まで見て頂ければ幸いです。

大家好,我是居住武漢的上海人NoraMin。為感謝閲讀我“夏威夷旅行日記”的朋友們,我將繼續分享這篇“登上鑽石頭”的經驗,請一定要看到最後喲。

 

 

旅の前半は、毎日晴れて昼間はとても暑かった(アジアよりはすっきりした暑さなので、夜になるととても涼しい)、曇りにならなさそうなので、ギンギンに晴れた日にダイヤモンドヘッド登山をしました。

しかし、暑さを耐えたご褒美のように、とてもきれいな写真を撮れました。

夏威夷旅行的前半段,每天都是炎熱的大晴天(比亞洲的炎熱稍微清爽一些,到了晚上特別涼快),怎麽看天都不像會陰下來,於是我們頂著火辣辣的太陽登鑽石頭去了。

然而,就因爲忍住了炎熱,我們才得到了最美麗的相片。

 

 

朝はレアレアバスのダイヤモンドヘッド・ラインを乗車、風景を見ながら、ホテルからダイヤモンドヘッド登山口まで約30分。風景と席の位置関係としては、海やビーチの景色はバスの右側へ、ダイヤモンドヘッド一望の景色はバスの左側へ。お客さんが少ない時は、景色に合わせて行き来ができるが、満席の場合はどちらかを最初から決めとかなければいけませんね。

早晨乘坐LeaLea巴士的鑽石頭綫路,從酒店開始一路欣賞著風景,花了30分鐘抵達鑽石頭山登山口。風景和座位的方位是這樣的:右側座位看海景沙灘景色、左側看鑽石頭山風景。乘客少的時候可以左右移動座位,滿座的情況下就必須事先決定一個方位囉。

右側の席はワイキキビーチを見える/坐在右側可以看到威基基海灘
少し登ってきたところ右側の席から海の景色を見える/上山后右側的座位還是可以看見海景
左側の席からダイヤモンドヘッドの全貌を見ることができる/左側座位可以看到鑽石頭山的全景

 

 

レアレアバスに日本人ガイドがいらっしゃったので、登山について聞いてみたら、「大変だぞ」「実際熱中症になって救急車を呼んだ観光客もいたよ」との返答でした。正直、かなりびびりました。だって、私たちは登山の格好ではない上に(革靴履いてる)、体力にも自信がない。何も考えずに、ふらっと来た私たちにとってはかなりのショックでした。「途中できつくなったらやめよう」と決めて、恐る恐る登山入口に入りました。

因爲LeaLea巴士上面有專屬的日本人向導,我們順便向他詢問了關於登山的信息,回答是:“很累哦”“之前有遇到過中途中暑後叫救護車的游客”…。説實話,我們還真被嚇傻了,因爲我們不止沒有穿上登山用的服裝(我穿著皮鞋),對自己的體力也超沒信心。我們僅僅是拍了個腦袋,稀里糊塗地就過來了,所以這消息還真把我們給震驚了。於是我們決定“中途如果不行了就放棄”,然後縮手縮脚地進入了登山口。

登山入口に入ったすぐのところ、前が見えなくて怖かった/進入登山口后的景色看不見前方,真有點嚇人

 

 

メンタルが弱い私たちですが、なんと、1/3のところから登山が楽しくなってしまいました。体のどこから無限に力が湧いてる来るような気がした(これがパワースポットの正体?)。結論から言うと、ダイヤモンドヘッド登山は大したことなかったし、とても楽しいツアーでした。

楽に登れた原因として、以下の三つが考えられると思います:

一つ目は、斜面が緩やかなので、疲れにくかった;

二つ目は、舗装されてない道も多かったので、注意しながら歩くと楽しくなって元気になる;

三つ目は、カーブを曲がる瞬間に景色が変わるので、綺麗な風景を楽しみながら頑張って歩けた。

當我們揣著忐忑不安的心情,爬到1/3位置的時候,我居然突然變得興奮起來,好像從身體的某個地方冲出一股力量(難道這就是能量聖地的真面目嗎)。直奔主題,爬鑽石頭山不僅沒啥大不了的,而且還是個特別開心的行程呢。

至於爲何登山會如此輕鬆,我總結了3個原因:

第一個原因,山路傾斜度不高,不容易累;

第二個原因,很多山路沒有被整修過,要一邊注意脚下,一邊往前走,反而變得精神又好玩;

第三個原因,每一個轉角都有不一樣的風景,一邊欣賞美景一邊走會更帶勁。

 

 

なので、ネットに乗っていた魔の階段を目の前にした時、思わず階段を登り始めた。(他に緩やかな新設の道もあります)

所以,當網上流傳的惡魔般的階梯來到眼前的時候,我毫不猶豫地選擇爬階梯。(另外有新設的緩坡也可以使用)

うわさの魔の階段ですが、正直、楽勝だった/傳説中的惡魔般的階梯,説實話真沒什麽大不了的。

登山客のほとんどは近代に作った緩やかな道を選んで進むので、階段を登った先、真っ暗なトンネルがあって、その中は人の気配がなく、正直怖かった。トンネルを突き当りまで行くとまた螺旋階段があるが、それを抜けると古い展望台がありました。

一般游客都會選擇好走的緩坡上去,所以,爬上階梯后漆黑的山洞裏靜悄悄的,説實話還真有點嚇人。走到山洞的盡頭又會遇見個旋轉樓梯,再往上爬就是舊展望臺了。

古い展望台は、山の裂け目のように作ってあって、開放感なし/舊時的展望臺好比山體開裂一般,毫無開放感。

この展望台は古い軍事施設だったようで、とても歴史を感じるところでした。(裂け目?)窓の様なところを潜り抜けると新設の緩やかな道にでれるので、そこからさらに上を目指します。

這個展望臺是舊時代的軍用基地,非常有歷史感。從類似窗口(山體開裂処?)爬出去就能回到原來那條好走的緩坡路上。

ところどころに展望台があって、美しい景色をみれます/到處都有展望臺,美麗的景色盡收眼底。

さらに上を目指すと、メインのダイヤモンドヘッド展望台に着きます。ここから定番の写真を撮れますので、とても混雑していました。

再往上走,就到達著名的鑽石頭山展望臺了。從這裏可以拍到夏威夷最著名的風景,所以游客超多。

憧れのこの風景/我向往的景色
反対側の景色/反方向的景色
満足したところ下山します/一飽眼福后下山囖

 

 

下山はもちろん楽勝でした!ここで、ダイヤモンドヘッド登山のアドバイスとして、以下の三つを上げようと思います。

一つ、カメラなど必要なもの以外、荷物を減らして行きましょう;

二つ、水を1Lぐらい持って行きましょう;

三つ、バスの時刻表を事前に確認して、合わせていきましょう。

実際、帰りのバスをギリギリ間に合わなかったため(約1時間に1本)、飲み水を切れた私たちはやむを得ずタクシーで帰りました(ケチな私たちにはありえない選択)。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

下山更是輕鬆得很!在這裏,我將爲登山的朋友提3個建議。

一、除了相機等必要品以外,請盡量減少行李的量;

二、盡量帶足1升左右的飲用水;

三、提前確認好巴士的發車時間,並盡量趕在發車前到達車站。

實際上,我們就差一點點結果沒有趕上巴士(大約1小時一班),當時連喝的飲用水也沒有了,只好打出租車下山(對於我們這種小氣的人來說真是痛苦的選擇)。

好了,下回文章再見吧。

 

 

 

 

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noramin

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