こんにちは、上海人のNoraみんです。12月2日に私はこちらの記事を書きました「【FX】ポンドドルの取引は今がチャンス!チャートの形状で相場予測!」、結果として、ほぼ当たりましたね!しかし、想定外のことも起きていたので、今回の記事で説明しようと思います。
まずは、12月2日に掲載した写真をご覧ください
(紫色)「抵抗線」(青色)「支持線」を破たなら戻りのポイントで買い売りしましょうとのことでしたね。当時は「支持線と抵抗線を突き抜けたごろ、相当大きなパワーを持って進んでいくと予測します。」とはっきり予測していた、そして、結果どうなったかと言うと、大当たり!抵抗線を突き抜けたところで勢いで爆上げした。しかし、私が予測していた「戻り」はほとんど見えなかった。「戻り」を待って買い損ねた方もたくさんいらっしゃると思いますが、実はチャンスはその後にもありました。
こちらは今日12月19日ポンドドルの日足
黄色が囲んだ部分は今年の最高値チャート、ピンクが囲んだ部分は直近の最高値チャート、紫の線は最高値抵抗線、直近の最高値は抵抗線辺りで止まりました(はみ出た部分は爆上げの勢いでスリップした部分)
ピンクで囲んだエリアを拡大してみましょう
黄色に囲んだ部分、私がボーナス足と呼んでます。高値で大きく出た陰線に長いひげが付いてる形はこれから転落するサインです。それに紫色抵抗線あたりに出たってことは、確実に下落!この大チャンスを見逃してはならない。
それでは、今日も今後の予測をしてみましょう。
下落はある程度で止まると思いますが、しかしどこまで下落するか予測は難しい、少なくとも200日移動平均線(黄色移動平均線)辺りで一旦止まるだろう。そして上昇して、もう一回紫色抵抗線に触れてまた下落する、少なくとも3回繰り返すだろう。
赤色〇の部分は売りポイント、もちろん実際の相場は図のようにきれいなチャートが出来ないかもしれないが、抵抗線に少なくとも2回ぐらい当たるだろうと考えています。それでは、誤差は多少あるが検証結果を楽しみに待ちましょう(笑)。
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