こんにちは、上海人のNoraみんです。以前、こちら「海外在住者の投資生活--始まり方篇」の記事で紹介していた外国為替証拠金取引(FX)の始まり方、あれから半年間、現在も中国の武漢で毎日欠かせなくFXのチャートを観察しながら過ごす日々です。いろんなFX関連本や経験者の手法解説を見て勉強したり、実践してみたり、勝つ時もあれば負ける時もある(あたりまえだけど、笑)。連勝しても1回の負けで利益吹っ飛ぶ時がある、負け続けるとやめようと考え始める。そんなストレスがたまる日々を過ごして半年、やっと自分にあった手法を見つけて、現在ストレス最小限で取引しています。
しかし今回は、手法の話ではなく、チャートの形状から方向を予測するとの話です。
まずはこちらのチャートを見てください:
これは、今日(2019/12/02)ポンドドルの4時間ローソク足のチャートです。お分かりでしょうか?チャートの形は「トライアングル」型です!1.30000辺りは「抵抗線」、200日移動平均線は「支持線」となっていて、上も下も行けなくなって三角になってるところです、しかし、そのどちらかを突き抜けた時に「上」か「下」へと進んでいく。
10月21日から今日まではレンジ相場が続いている状況、パワーが溜まっているから、「支持線」と「抵抗線」を突き抜けたごろ、相当大きなパワーを持って進んでいくと予測します。この大チャンスを見逃さないようにしましょう:
★のところは取引ポイント、支持線や抵抗線を突き抜けてから一旦元値に戻ろうとする、その時に買い/売りしましょう、誤差はあるが、変動幅を大きく取って、損切しないようにロット数を少なくしましょう。それでは、検証できるまで、楽しみです。
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