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(中日文對照)(中国語&日本語)中國人和日本人的區別-飲食習慣 中国人と日本人の違い-飲食編

嗨,大家好,我是上海人NoraMin。我的老公是日本人,名叫TAKA,個子小小的,長得有點帥,雖然最近稍有發福(笑)。我們結婚已經12年了。因爲沒有寶寶(丁克族),所以每天咱兩就跟孩子一般打打鬧鬧嘻嘻哈哈,非常開心。

許多國内的朋友見我總會問:“同日本人生活會習慣嗎?”,我經常潦草地回答道:“很習慣啊~”,其實,從相互磨合到彼此接受可花了不少時間。

所以,在這個博客裏,我打算同大家分享中日生活上的差別導致的有趣奇葩事件,有意與日本人結婚的朋友可以拿來參考。

※文章内容只代表博主個人的想法及習慣,如有差異敬請諒解。

こんにちは、日本人と結婚した上海人Noraみんです。旦那の名前はTAKA、背は小さくて、ちょいイケメンかも…最近少し太ったけどね(笑)。結婚12年目になったのだが、子供がいないせいか、二人して子供のように騒いだり、小さい事で争ったり、とても面白い毎日を過ごしてます。

「日本人との生活はどうなの?」とよく中国のお友達に聞かれるが、「もちろん、普通だよ」と淡々と返しているけど、実は、合わない日々を乗り越えて、お互いに慣れるまでかなりの時間をかかりました。

なので、このブログでは、日中国際結婚で起きた様々な面白いことをみなさんにシェアーしようと思います。

※あくまでも個人的な感想と習慣、すべての人にあてはまるものではありません、ご了承ください。

 

 

爲第一個開場段子,我最想談談中日的飲食差異。因爲12年來,我們在口味的磨合問題上直到現在都是“進行時”。對上海人來説,上海菜本身清淡偏甜,要去適合日本口味並不難,然而,我的老公卻似乎很難適應中國菜。

比如蔬菜,我愛炒著吃,而老公愛生吃或水煮後澆醬吃;又比如湯,菜多的情況下我便無所謂有沒有湯喝,而老公則不管菜多菜少,都一定得喝湯,并且必須是味增湯。

じめてのネタでは、日中食事の違いを比べてみたいと思います。なぜなら、12年も経ちましたが、食事に関してだけはまだ折り合いがつかない状況です。上海人にとっては、さっぱり甘口の日本料理はとてもあっていて、好んで食べてますが、うちの旦那はどうしても中華料理に屈服しないようです。

野菜料理の場合、私は炒めて食べるのが好きだが、旦那は生のサラダで食べるか、茹でてドレッシングで食べたいようです。また、スープの場合、料理の数が多ければ、スープはなくてもいいと思う私と違って、スープは毎食に欠かせない料理だと思ってるようで、しかも、スープは味噌汁に限ります。

 

 

下面,總結一下中日的飲食差異:※上海人VS日本(埼玉)人
それでは、日中食事の違いをまとめてみます:※上海人VS埼玉人

 

飲食差異①——不能吃辣,更不能吃花椒

中國人大多愛吃辣,能吃辣的必定能吃花椒。而日本人很少能吃辣,即使能吃辣愛吃辣的也無法接受花椒那麻麻的感覺。

食事の違い①--辛いもの食べれない、山椒入りならもっとダメ

中国人の大半は辛い物大好き、山椒入りももちろん大好き。しかし、日本人は辛い物好きな人が少なく、食べれたとしでも山椒のピリピリ感が苦手のようです。

 

 

飲食差異②——生病不喝粥,吃水果凍!

發燒或感冒沒有食欲的時候,除了吃藥,中國人大都會熬粥或者熬姜湯來喝,而我的日本老公則是吃果凍。

食事の違い②--体調不良の時はお粥ではなく、ゼリー!

熱があったり、風邪を引いて食欲がない時に、薬のほか、中国人はお粥や生姜湯を飲むのだが、私の旦那はゼリーを食べるようです。

 

 

飲食差異③——吃冷番茄不加糖,加鹽!

日本人堅信鹽能使甜味倍增,有些日本人甚至在吃西瓜的時候都加鹽。而上海人從小吃涼番茄加糖,所以直到現在我們倆在此問題上都是存在爭議的。

食事の違い③--冷やしトマトお供は砂糖ではなく、塩!

日本人は塩で甘みが増だと信じてるようで、トマトはもちろん、スイカも塩で食べる人がいるようです。しかし、上海ではトマトは砂糖で食べるのが常識なので、これに関しては、旦那と今でも論争中。

 

 

飲食差異④——咖喱裏面要加小麥粉!

上海人燒的咖喱菜系,都是撒上咖喱粉后炒一炒悶一悶完事兒的。而日本的咖喱則非常濃厚,那是因爲他們會在加入咖喱粉熬完以後,最後拌入小麥粉調厚才算完成。(市場上的咖喱塊使用豬油和牛油)

食事の違い④--カレーは小麦粉で!

上海のカレー料理は、仕上げにカレー粉を使うだけで完成するが、日本のカレーはとてもとろとろしていて、どうもカレー粉で煮詰めた後に、小麦粉でとろとろに仕上げるようです。(市販のカレーは豚脂や牛脂を使っている)

 

 

飲食差異⑤——冬天照樣冰水冰啤冰飲料

中國人多數秉承中醫的宗旨,即使在炎熱的夏天也不會大口大口地喝冰水。而日本人什麽都愛喝冰的,不管冬天夏天,餐廳的第一杯水一定是冰的。特別是啤酒,生怕冰好的啤酒進杯后會升溫,所以連杯子都一定要凍一凍。

食事の違い⑤--冬でもお冷・冷えてるビールやドリンク

中国人の多くは漢方の考え方を基に、真夏でもギンギンに冷えてるものはグングンと飲まない。しかし、日本人はなんでも冷やして飲むし、レストランのお冷は冬夏関係なくでてきますね。特にビールの場合、冷やしておいてもグラスに入る瞬間に温度が下がるため、グラスまで冷やしておく必要があるようです。

 

 

飲食差異⑥——拒絕帶骨頭的食物

上海人最愛啃骨頭:排骨湯、蹄膀、紅燒大排、酒糟鷄爪鷄翅尖……,老公通通不會啃也拒絕啃。在日本超市也很少見到帶骨賣的肉,除了鷄翅。據説翅尖是留著抓的而不是吃的(日本的翅尖通常連著翅中,不單獨賣)。就連鷄腿都是拆了骨頭賣的……

食事の違い⑥--骨付き肉は基本嫌がる

上海人は骨付き肉大好きで、骨付き肉のスープ・豚足・骨付き肉の甘醤油煮・酒漬の手羽先の先・・・、旦那はこれらをすべてお断りしている。日本のスーパーでは手羽以外、骨付き肉はレアものです。手羽先の先だけでは売っていないし、もも肉でさえ骨ついていない…

 

 

飲食差異⑦——茶葉不能久泡

中國人的茶一定是長時間泡著喝的,哪怕喝的時候倒出來,但茶葉永遠都是邊喝邊加水的。而日本人的茶葉是不能浸泡超過90秒的,雖然一般人家都不會太講究,但茶葉用水衝開以後一定是馬上倒出來並同時把茶葉瀝乾,直到下次喝的時候才加水。

食事の違い⑦--緑茶の葉っぱを長く浸さない

中国茶は葉っぱをお湯に浸しながら飲む、お茶をポットから出してから飲むことはあるとしても、ポットにまたお湯を注いで葉っぱを浸し続ける。日本のお茶は、90秒を超えないで出すのが普通らしい、一般の家庭ではそこまでこだわりがなくても、お茶を出すときは、ポットから汁が出なくなるまで絞る、そして次に飲む時までお湯を注がない。

 

 

飲食差異⑧——吃草莓要加牛奶和糖

在中國草莓就直接吃嘍,這麽簡單。可日本人老公不是,他必須用勺子把草莓攪碎,然後加上牛奶放入糖,樂呵呵地用勺子撩著吃,最後幸福地喝下那帶草莓味的甜牛奶……

食事の違い⑧--いちごは牛乳と砂糖を!

中国ではいちごはそのまま食べるのが一般的だが、私の旦那はまず、スプーンでいちごをつぶしてから、牛乳と砂糖を入れ、そして、嬉しそうに牛乳中のいちごをスプーンで探しながら食べる、いちごがなくなったら美味しそうにいちご味の甘い牛乳をのむ…

 

 

飲食差異⑨——喜歡的東西最先吃還是最後吃?

最好的留到最後吃,似乎是獨生子女才有的做法。日本人大多有兄弟姐妹,最好的當然最先吃掉才是王道。所以,結婚初期,有次吃高檔壽司的時候,我準備留在最後才吃的金槍魚大肚,一不留神就被老公夾走了,他還邊吃邊説到:原來你不要吃大肚的呀…

食事の違い⑨--好きなものは最初・最後に食べる?

一番いいものは最後まで残して食べる、それは一人っ子特有な考え方らしい。ほとんどの日本人は兄弟姉妹がいるので、好きなものを最初に食べちゃったほうが得だと考えているらしい。だから、結婚当初、高級寿司に行った時、私が最後に残したいマグロの大トロを瞬きした瞬間に取られて、そして、旦那は私の大トロを食べながらこう言いました:なるほど…大トロは好きじゃないんだ~

 

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noramin

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